不妊は漢方で基礎体温を整えることからはじめましょう。
基礎体温から自分のからだを再チェック!
基礎体温とは、目覚めたらすぐ口腔内で測定する安静時体温のことを
いいます。
毎日、同時刻に測定し、グラフ化することで女性の微妙な体質が
わかります。
基礎体温は、「低温期と高温期の二相性になってさえいればいい」と
思っていませんか?
実は中医学の視点から基礎体温をチェックすると、今まで気づかなかった
不妊の原因や、体質的な問題点がみえてきます。
<たとえば、こんなことに思い当たりませんか?>
・ 低温期と高温期の平均体温差が、0.3度以上ある
この場合は、正常ですが、
・ 体温の上がり方が鈍く、高温期が短い
この場合は、排卵がスムースでないことや、黄体機能不全などが考えられます。
・ 高温期に低温が混ざり体温が安定いない
この場合は、黄体機能不全やイライラ気味の方にみられます。
・ 高温期・低温期と二相に分かれない
月経はあっても、排卵のない無排卵性月経の可能性があります。
他にも子宮や卵巣の機能や状態が基礎体温をつけることでわかります。
思い当たる症状がおありの方は、ご相談下さい。
メールでのご相談は
http://www.druginui.jp/autores/syuuksoudan.html
お電話でのご相談は 0120−37−7693 まで
FAXでのご相談は 0857−53−5818 まで
不妊症と基礎体温
生理不順、生理痛、不妊症などでお悩みなら、まず基礎体温をつけましょう。基礎体温は身体の状態を知る大切な指標です。基礎体温で排卵の有無や時期がわかります。また、高温期の体温を見れば、黄体機能の状態を、月経期の体温では月経血がスムーズに排泄されているか類推できます。毎朝、目覚めたら基礎体温は女性の大切な習慣です。
基礎体温をつけるときの注意は
http://kisotaion.huninsyou.com/1/1.html で詳しく
新着情報
- ■ 2007/12/29 排卵障害排卵痛を更新しました。
- ■ 2007/12/29 基礎体温と排卵日の予測を更新しました。
- ■ 2007/12/08 排卵検査薬についてを更新しました。
- ■ 2007/11/23 不妊と漢方 基礎体温が高いを更新しました。
- ■ 2007/11/23 不妊と漢方 基礎体温 M型を更新しました。
排卵障害排卵痛の基礎体温
排卵障害と基礎体温
スムーズな排卵は
3日程度で体温が0.3℃前後上昇
透明で粘りのある(牽糸状)のおりものがある
などの特徴がみられます。こんなときは、ほぼ確実に排卵されていますので、妊娠をのぞまれる方は正しくタイミングをとられると良いでしょう。
排卵期に体温の上昇が見られない場合は、なんらかの理由で排卵していないことが考えられます。
排卵が阻害される原因はたくさん考えられますが
1、過度のストレスや過度のダイエット、プロラクチンの上昇により性腺刺激ホルモン(LH)の分泌が少ない
2、過労や加齢などにより卵巣が衰える卵巣早衰(POF)で排卵ができない。
その他排卵をさえぎる疾患として
3、黄体非破裂卵胞症候群
4、多嚢胞性卵巣症候群
5、高プロラクチン血症
6、卵巣嚢腫
7、子宮内膜症
などの原因となる疾患があります。
いずれにしても
A、卵胞の発育不良で排卵できない
B、排卵そのものに原因がある排卵障害
C、排卵していても着床に問題がある
(黄体が充分に育たない黄体機能不全)
のいずれもが直接の原因になります。
排卵障害を基礎体温(BBT)から考えますと
(1)基礎体温が二層に分かれない一層の場合は、ほぼ無排卵と考えられます。
卵が育っていないことが多く、漢方で「腎」を補い良質の卵を育てましょう。
クロミッドなどの排卵誘発剤などの服用をされている場合も「腎」を補うことで相乗効果が期待されます。
(2)二層にわかれている場合でも
1)高温層が11日以下
2)高温層と低温層の温度差が0.3℃未満
3)高温層への上昇が緩やかで3日以上かかる
4)高温期の変動が0.2℃以上ある
などの場合は排卵があっても黄体不全の可能性が有ります。
この場合も漢方では「腎陽」を補うことで、高温期を安定に導き卵のふかふかなベッドを準備します。
漢方薬では、「参茸補血丸」や「瀉火補腎丸」「オリジンP」などの補腎薬を症状に合わせて用います。
また、イライラや胸のハリや生理前症候群(PMS)には「逍遥丸」や高プロラクチン血症には「炒麦芽」などを用いて排卵の障害となる原因を抑制します。
排卵には、充分な「気」と「血」が必要です。これらが不足しているときは、排卵期に「気」を補ったり「活血」で血行を改善することでスムーズな排卵を導きます。
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